早起きする方法 早起き難しい 第二回
こんにちは!今日は早起きチャレンジ二日目でした。
今日の早起きチャレンジの工夫は「布団の中で漫画を読む」
起きた後に楽しみなことがあるならきっとできるはずでしょとのことで
結果は・・・・・・・・・・・失敗でした。
就寝時間 0時30分
起床時間 8時
睡眠時間 7時間30分
今日もダメでした、、、早起き難しいですね。
ダメだった理由を分析したところ2つ理由がありそうでした。
一つ目は、漫画を読む楽しみが眠気に勝てなかったことですね。漫画を読むといっても続きがとにかく楽しみという状態ではなかったんですね、それじゃあダメだったみたいです、寝ないでもやりたいことを起きたらやる、寝るのも嫌だ、それくらいならもしかしたら変わるのかもしれません。
二つ目は、漫画を読むためには一度布団から出て、電気をつけないといけなかったことです。冬の朝のとても寒い中一度布団から出るのが最も困難と言えますよね。そんな中電気をつけることは難しかったみたいです。
と、できなかった理由はこんなところですかね。ではでは次はどんな工夫にするかというと、今回の失敗を生かして「起きたら携帯でやりたいことをやる」にします!
やりたいことが何かまだ決められてないんですが、寝る前に翌朝の楽しみに残し、はやく起きてそれをやりたい、そんな状況を作ります!しかもそれを電気つけなくてできる!
ではではまた次回!
早起きする方法 チャレンジスタート
こんにちは!今日から早起きチャレンジを始めました!
私の早起きチャレンジとは何日連続で早起きできるかをチャレンジするもの!ものではありません!(それは挫折しそうなので、、)
私の早起きチャレンジは、毎日何か一つの早起きできそうな工夫を凝らし、実際に早起きができるかどうかを確かめてみることです。早起きできればよし、早起きできなくても何がダメなのかがわかるのでよし、というゆるーい感じです。目標早起き時間は6時半から7時の間です!その間の時間に起きれればチャレンジ成功です!起きることは目が覚めることではなく、布団の中から出ることとしてやっていきます!
そしてそして、
今日の工夫は・・・「目覚ましを遠くに置く!」でした。
よくある方法ですね。
結果は・・・・・・・・・・・・・・失敗でした。。。
起きた時間は8時20分でした。大きく失敗ですね、
就寝時間 0時15分
起床時間 8時20分
睡眠時間 8時間5分
こんな感じでした。
6時半に目覚ましで一回目を覚まし、布団から出て目覚ましを止めたのですが、眠気と寒さに耐えられず布団に逆戻り。次に目覚めたときは8時を過ぎていた、こんな感じです。
冬ということもあり、眠気だけでなく、寒さとも戦わないといけないのがやはり大変ですね。目は覚めても布団の中から出たくない、この気持とどう闘うか。
そこで明日の早起きチャレンジの工夫は「布団の中で漫画を読む」にしたいと思います。
どういうことかと言いますと、6時半に目覚ましを鳴らし目覚ましを止める。そこから7時前まで布団の中で漫画を読み、7時になったら布団から出てチャレンジ成功!を目指したいと思います。
それでは明日の早起きチャレンジも楽しんでいきます!
FPチャレンジ 新たな試み
こんにちは!今日もファイナンシャルプランナーの勉強にチャレンジしてみました!
やっぱりなかなかはかどらない、、
読んでいてすんなりと理解できる部分をやっている限りは、できるし、そのまま読み進めていけるのですが、難しくなって理解ができなくなってくるとやる気が急になくなってしまいます。どうすればいいんでしょう、、、、
自分でも何とか続ける方法を色々考えたのですが、画期的な方法ってなかなかないですよね。
そこで!新しいチャレンジを始めようと思います!
その名も「1日1チャレンジ」です!
どういうことかと言いますと、毎日、昨日はしなかった工夫を一つ追加で加えてみる。それで実際にどれくらい勉強ができたのかの記録を載せていくというものです。どの工夫が効果的なのかをとにかくチャレンジすることで探していき、最終的にはやりきる!こんな感じでこれからやっていければと思います!
最初はどんなチャレンジ、どんな工夫にしようかな。ワクワクしますね!
次回から一回目の試みにしていきます!
散歩録 千駄ヶ谷
こんにちは!今回は千駄ヶ谷駅です!(平日16時ごろ 天気:曇り)
まだまだ試行錯誤の途中ではあるのですが、今後は一駅一駅回ってご紹介していければと思います!(その駅の何を紹介していくのかはまだ考え中ですが)
私も千駄ヶ谷をちゃんと歩いたのは初めてでした。代々木公園や国立競技場、東京体育館に囲まれている千駄ヶ谷。緑も多かったです!
第一印象は道が難しいでした。高速道路のICもあり、道が上と下で交差していてマップを見ながら歩いてもどこだこことなってしまいました。
人の数はあまりおらず、どちらかというと車のほうが多いのではないか?という印象でした。駅周辺にはコンビニやレストランもほとんど見つからなく、東京体育館のほうに進んでいくとぼちぼちとお店が出てくるような感じでした。
やっぱり、国立競技場が工事中ということもあり、すごく工事している印象でしたね。
そこで、今日は感じたこと。工事をしていると通れる道が狭かったりして、工事の方が誘導してくれたりしますよね。その時工事の方が丁寧に優しく対応してくれることが多く少し暖かい気持ちになりました。
千駄ヶ谷はそんな感じです!
今後どうしてくかは考え中ですが、続けていこうとは思っているのでよろしくお願いします!
散歩録 南池袋周辺
こんにちは!今日は南池袋、東池袋、雑司が谷の間あたりを散歩しました!
池袋駅周辺は祭日ということもありかなり人がいましたが5分程雑司が谷方面に歩いていくと一気に人の数が減りました。
人が少なく静かな場所が多かったですが、工事中の場所が多かったイメージです。東池袋の方には豊島区役所もありなんとなく雰囲気がいい感じでした。
雑司ヶ谷方面に行くとお寺が多く、レトロを感じられる道もあり、心地よかったです。
散歩していて車のワイパーが立ったまま駐車している車を見つけました。なぜワイパーを立たせているのだろうと不思議に思い調べてみたら「雪からワイパーを守るため」らしいです。雪の重みでワイパーが折れたり、雪かきの時にワイパーを傷つけたりしないようにするためです。散歩の発見ですね。
今日一番の驚きは、雑司ヶ谷方面で一両の電車を見つけ、線路沿いを歩いていくととてつもなく小さい駅を発見したことです。「鬼子母神前」という名前の駅で都電荒川線の沿線の駅だそうです。池袋にはよく行ったとしてもそこから10分、15分と人のいない方向に進んでみることはなかなかありませんよね。少し時間がある時はゆるりと行ったことのない方向に行ってみるのも面白いかもしれません。
ファイナンシャルプランナー 勉強チャレンジスタート!
今日は久しぶりにファイナンシャルプランナー3級の勉強をやってみました。
以前も何か資格が欲しいなと思い勉強したのですが続かずリタイアしてしまいました。
資格の勉強するときって「絶対に受からなければならない」という一種の強制力がないとなかなかやる気がでなくないですか?
もしくはその勉強が楽しいと感じられれば続けられる気もしますが、、
でも、何か勉強したいし、よく聞く資格は将来どこかで役に立つかもしれないと思ったりもしますよね。
僕も実際に今ファイナンシャルプランナーの勉強をして資格を取らないといけない理由は正直ありません。でも、だからこそチャレンジしてみたいと思います!
それでもって、どうすれば「やらなければならない訳ではないけど、やったほうがいいこと」を最後までやりきることができるのかを身をもって体験し、お伝えできればと思います。
大学受験 古文勉強法
こんにちは!初めての勉強をテーマにしたブログは私立文系の大学受験のための「古文」の勉強方法についてお伝えしていければと思います。
古文は中学生の時にはほとんど勉強しない科目であまり馴染みもないことから、苦手に思っている人も多い印象です。私も塾で古文を教えていて、古文でつまずいている生徒に多く会ってきました。
そこで、今回は簡単に「古文ができるようになるためには何を勉強すればいいのか」をお伝えします。
まず、古文ができるというのは「古文読解」ができるということです。基本的に古文が受験で必要になる場合、どういう問題が出るかというと古文の文章が書いてあり、それを読んで、設問に答えるという形式です。これが古文読解です。
そしてこの古文読解をできるようにするためには四つの要素ができるようになる必要があります。それが以下の四つです。
①古文単語
②古典文法
③古文常識
④古文読解
一つずつ説明していくと、
①古文単語
いわゆる単語帳の単語を覚えることです。古文単語は英単語と比べると覚える数は少ないです。有名な単語帳では315というタイトルが付いているものが多いです。派生語もあるので315よりも多くなりますが500単語覚えることができれば古文単語に関しては、早慶上智もオッケーと言えるでしょう。つまり、市販の単語帳を1冊きちんと覚えればおっけーです。
②古典文法
次に古典文法ですが、古典文法で重要なことは三つです。助動詞、助詞、敬語の三つです。助動詞は28個、助詞は6種類、敬語は50個弱覚えればいいだけです。これを全て完璧に覚えれば古典文法も早慶上智はオッケーと言えるでしょう。これも市販のテキスト1冊で全て網羅しているものが多くあります。
③古文常識
次に古文常識です。古文常識とは古文特有の意味や、古文でよく出てくる時代の背景を学ぶことです。これは結構おろそかにされがちです。ですが、古文常識を知っていることでより深い古文読解ができ、また何より古文が面白くなっていきます。古文って役に立つのかがわかりづらいかもしれません。でも、古文常識を学び、古文に興味が持てれば古文の勉強が楽しくなるのではないでしょうか。また、古文常識もきちんとした参考書が出版されているのでどれか1冊をきちんとやりこみましょう。
④古文読解
最後に古文読解です。古文読解ができるようになるための要素に古文読解があることに違和感を覚える方もいるかもしれません。しかし、①~③が完璧になったらどんな古文の文章もスラスラ読めて古文読解ができるようになるわけではありません。慣れが必要だからです。①~③で古文読解ができるようになるための知識を身に着け、あとは実際にひたすら古文読解の問題を解いてみて、どんどん問題に慣れていく。これが大事になってきます。
この①~④をきちんとできれば古文の結果は確実に上がっていきます。こう考えるとなんだかできそうな気がしてきませんか?
今後はより具体的な古文の勉強法もお伝えしていければと思います!